2017年12月20日
格安マガジンウォーマーポーチを作ろう
こんにちは。
先日からの冬季野戦対策の続きです。電動ガンならば少々寒くても大丈夫ですが、ガスガンも使ってみたいところですね。外部ソースを繋げば万全ですが、ところどころ禁止になってるフィールドもあるみたいです。
そこでマガジンを暖めてくれるポーチを自作してみました。
よくホッカイロとかの化学反応で暖める方法がありますが、最初に体温かなにかで加熱してやらないとなかなか反応が進まないので暖かくならないのです。
バイク乗りでは常識ですがグリップヒーターというハンドルを暖かくする部品があります。そのうちでシート状の発熱体をハンドルに巻きつけるタイプのを買ってみました。本体1058円、送料900円(高!おなじ山口県内なのに・・・)で2000円ちょいで届きました。
サバゲ用の装備袋を漁ってみると、伝説のスワットシステムのダンプポーチを発見しました!スワシですよスワシ!都合のいいことに二重になって投入口はゴムで覆われるようになっています。ただ立体形状を保つためのプレートが崩壊して中でガサガサいってます・・・。

カッターで外側を切り開いてカケラを出してグリップヒーターの発熱体を入れます。

ペラペラなので楽に加工できます。タミヤコネクターを付けたので適当なバッテリーを繋いでみました。7.4vでは少し温度が低いみたいです。9.9~11.1vならちょうど良い温度に。ただリポ、リフェだと放電し過ぎると死んでしまうので注意が必要です。そこで本来の用途に立ち返ってバイクのバッテリーを繋いでみることに。

おお、熱いくらいだ!でもこれバイクに付けたら熱すぎじゃないのか?と思ってしまいました。これならガスブロでも動きそうです。いっそM4とかのフレームに直に貼り付けてもいいかもしれません。「温度上昇率90パーセント!各員耐ショック、閃光防御!波動砲発射!」とか宇宙戦艦ヤマトごっこができそうです。w

オマケになぜかゲバラのネックウォーマーが入ってました。覆面にも使えるよ!(顔がでかい・・・)
ではさらばだ、ヤマトの諸君!
先日からの冬季野戦対策の続きです。電動ガンならば少々寒くても大丈夫ですが、ガスガンも使ってみたいところですね。外部ソースを繋げば万全ですが、ところどころ禁止になってるフィールドもあるみたいです。
そこでマガジンを暖めてくれるポーチを自作してみました。
よくホッカイロとかの化学反応で暖める方法がありますが、最初に体温かなにかで加熱してやらないとなかなか反応が進まないので暖かくならないのです。
バイク乗りでは常識ですがグリップヒーターというハンドルを暖かくする部品があります。そのうちでシート状の発熱体をハンドルに巻きつけるタイプのを買ってみました。本体1058円、送料900円(高!おなじ山口県内なのに・・・)で2000円ちょいで届きました。
サバゲ用の装備袋を漁ってみると、伝説のスワットシステムのダンプポーチを発見しました!スワシですよスワシ!都合のいいことに二重になって投入口はゴムで覆われるようになっています。ただ立体形状を保つためのプレートが崩壊して中でガサガサいってます・・・。
カッターで外側を切り開いてカケラを出してグリップヒーターの発熱体を入れます。
ペラペラなので楽に加工できます。タミヤコネクターを付けたので適当なバッテリーを繋いでみました。7.4vでは少し温度が低いみたいです。9.9~11.1vならちょうど良い温度に。ただリポ、リフェだと放電し過ぎると死んでしまうので注意が必要です。そこで本来の用途に立ち返ってバイクのバッテリーを繋いでみることに。
おお、熱いくらいだ!でもこれバイクに付けたら熱すぎじゃないのか?と思ってしまいました。これならガスブロでも動きそうです。いっそM4とかのフレームに直に貼り付けてもいいかもしれません。「温度上昇率90パーセント!各員耐ショック、閃光防御!波動砲発射!」とか宇宙戦艦ヤマトごっこができそうです。w
オマケになぜかゲバラのネックウォーマーが入ってました。覆面にも使えるよ!(顔がでかい・・・)
ではさらばだ、ヤマトの諸君!